特注について

オーダーについて

オーダーの種類

ワンウェイ容器の特注について

「既存の容器ではしっくりこない」「他社と違うものをつくりたい」――
そんな声に応え、用途に合わせたオリジナル容器を設計・製造しています。
サイズ・素材・形状・カラー・ロゴはもちろん、オリジナル柄や冷凍対応も可能。
仕切りごとに異なる柄を入れられる「定位置柄付容器」は、
当社が業界に先駆けて開発した独自技術です。
無地やエンドレス柄などにも柔軟に対応し、
「こんな容器が欲しかった」を形にします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

事例

温かみのあるオリジナルデザインと
機能的な形状で、他社との差別化を実現
トップシールにも対応

リターナブル容器の特注について

産業給食分野を中心にリターナブル容器(回収容器)のオリジナル設計・製造を行っています。
サイズ・形状・カラーに加え、オリジナル柄の作成にも対応可能です。
お客様の現場での使い勝手を第一に考え、長年培った知識と経験を活かして“ちょうどいい容器づくり”をお手伝いします。

事例

メインの仕切りの中に背の低い仕切りを追加
メインが大きい日は1仕切り
メインが小さい時、2品入れたいときは2仕切りとして運用

事例

三信化工の特許を使用しお弁当箱の食材が触れる部分にシボ化工をする事により食材のこびりつきを軽減食後のカップの張り付き防止にもなり洗浄効率UP

パッケージデザインの特注について

弊社では、紙箱や掛け紙などのオリジナルパッケージデザインも承っております。
「他社とは違うものをつくりたい」「企画商品専用のデザインにしたい」など、 お客様のご要望に合わせたデザイン制作が可能です。
掛け紙については、既存のデザイン案からお選びいただき、 ロゴや社名を加えるパターンオーダーにも対応しています。

その他

「これもできる?」に、全力でお応えします。
容器やパッケージ以外にも、リターナブル容器のフタや紙箱への名入れ、 カップ・箸などの消耗副資材の別注やオリジナルデザイン制作も可能です。
食に関わることでしたら、どんなご相談でもお気軽にお寄せください。

注意事項

※特注時に発生する容器金型代金や印刷版代は原則としてお客様にご負担いただいております。
※デザイン作成は、弊社製容器をご使用いただく場合に限り対応しております。

特注の流れ

  • 01.ご相談・お見積り

    営業担当がご要望を丁寧にヒアリングし、内容を検討いたします。
    仕様のご提案とあわせて、その時点での概算見積りをご提示いたします。

  • 02.試作~検討

    社内にて、形状やデザインを設計・試作いたします。実際にご確認いただき、必要に応じて修正・ブラッシュアップを行います。
    仕様決定後には改めて正式なお見積りをご案内します。

  • 03.生産準備

    形状やデザインが決定し、ご承認を頂きましたら金型作成などの生産準備工程に入ります。

  • 04.生産~納品

    金型完成後、本生産を開始。完成した製品はご指定の場所へ納品いたします。数量や製品によっては小口発送にも対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。





実際の特注例

柄付きワンウェイ容器の場合

お客様:冷凍弁当販売事業者様
製品名:T-26-B

温かみのあるオリジナルデザインと機能的な形状で、他社との差別化を実現。
トップシール対応により、衛生面と物流効率も大幅に改善され、現場からも高評価をいただいています。

1食材や場所に合った柄を付けたい

課題
黒や白の無地容器では味気なく、食事の楽しさや見栄えが物足りない。
対応
各ポケットごとに異なる柄を施した「柄付き定位置容器」を採用。
温かみのあるデザインで、食事の楽しさや魅力を引き立てます。

2形状にも工夫が欲しい

課題
四角や長方形ばかりのポケットではメリハリがなく、食材の特徴を活かしづらい。
対応
遊びのある形状を取り入れ、小鉢など食材ごとの特性に合わせた仕切り形状と容量を設計。
見た目のアクセントだけでなく、実用性も高めました。

3トップシールを行いたい

課題
トップシール包装をしたいが、容器形状が対応していないため使用できない。
対応
トップシールに適した形状へ容器を設計・改良し、密閉性と作業性を向上。

ワンウェイ弁当容器の場合

お客様:配食事業者様
製品名:EWU-70-55-B

盛り映え・作業性・多用途対応のバランスを取りながら、
実運用に即した「現場目線」のオリジナル設計が実現できました。

1盛り映えの改善

課題
食材ごとの体積にばらつきがあり、ポケット内にスキマができて盛り映えしない。
対応
各ポケットの深さや角度を調整し、食材量に合わせた最適な容量バランスをご提案しました。

2カップの収まり対応

課題
一部のメニューではカップを使用するが、容器への収まりが安定しない。
対応
カップの使用・非使用どちらにも対応できるよう、ポケットサイズ・形状を最適化。
安定して収まる形状としつつ、他の用途とも両立できる設計に仕上げました。

3作業性・衛生面の向上

課題
フタ閉め作業に手間がかかり、結露による水滴も気になる。
対応
内嵌合(うちがんごう)タイプのフタを採用。これにより、
・作業時のフィット感が向上し、フタ閉めがスムーズに
・フタ裏に発生した水滴が容器外に垂れにくくなり、衛生面と見た目の改善にもつながりました。

イベント向けハンディプレートの場合

お客様:イベント企画事業者様
製品名:フェスプレート

食べやすさと利便性を両立しつつ、イベントロゴを活かせるオリジナルプレートが実現しました。
フェスやイベントの雰囲気にマッチする「機能性とデザイン性を兼ね備えた容器」として活用されています。

1食べやすさの改善

課題
野外フェスなどのイベントでは飲食ブースで購入した食べ物や飲み物で手が塞がり、食べにくい。さらに荷物も多く、立食が不便。
対応
サムホールを設けることで片手でも安定して持てるデザインにしました。

2利便性の向上

課題
使用しないときの持ち運びや収納が不便。
対応
プレート左上にカラビナを付け、バッグなどに簡単に取り付けられる仕様にしました。

3デザイン・PR効果

課題
イベントロゴを大きく打ち出せるスペースがない。
対応
容器底面を広く設計し、スクリーン印刷でロゴを効果的に配置できるようにしました。

冷凍小型ワンウェイ容器の場合

お客様:冷凍惣菜販売事業者様

小型ワンウェイ容器として、大小2サイズのラインアップ・トップシール対応・耐冷耐熱・2色展開を実現。
冷凍惣菜販売において、作業性・見映え・用途対応のバランスを備えたオリジナル容器が完成しました。

1容量に合った容器が欲しい

課題
既存の汎用容器では、入れたい量に適したサイズが見つからず、内容量とのバランスが悪い。サイズ大小で欲しい。
対応
大小2サイズを新規設計し、惣菜ごとに適切な容量を確保できるラインアップを整えました。

2トップシール対応にしたい

課題
現行容器がトップシールに対応しておらず、包装作業が制限されている。
対応
トップシール包装が可能な形状を採用し、密閉性と作業効率を両立しました。

3電子レンジ・冷凍対応が必要

課題
冷凍保管からレンジ加熱までワンストップで対応できる容器が求められた。
対応
超耐寒PPF材質を使用し、冷凍から加熱まで安心して使用できる容器を実現しました。

4白と黒、2色展開が欲しい

課題
惣菜の内容に合わせて色を選びたい。
対応
PPFシートの白・黒2色で生産対応し、メニューに応じた使い分けが可能になりました。

リターナブル容器の場合

お客様:給食・弁当事業者様
製品名:F-311-C-W

フレキシブルな仕切り構造・洗浄性向上・デザイン性を兼ね備えた回収容器が完成。 産業給食における効率性と見映えの両立を実現しました。

1洗浄作業の効率を高めたい

課題
食材残滓のこびりつきや傷、水垢が目立ちやすく、洗浄・管理に手間がかかる。
対応
表面に「ラクシボ」加工を施し、残滓が落ちやすく、キズや水垢も目立ちにくい仕様に。
洗浄時の負担を軽減し、作業効率を向上させました。

2洗浄作業の効率を高めたい

課題
大きな食材を1品いれる場合と、2品いれる場合で使い分けのできる容器が欲しい。
対応
メインポケットに浅い仕切りを設け、大きな食材では1ポケットとして、2品盛りでは2仕切としてフレキシブルに使える形状としました。

3見映えや雰囲気にもこだわりたい

課題
従来の単色容器では無機質で食欲をそそらない印象になりがち。
対応
2色成形を採用し、ポケット内側は朱色・外側は紺色のシックなデザインに。
食事の見映えを高めつつ、スタイリッシュな印象を演出しました。

オリジナル紙箱の事例

お客様:弁当・惣菜販売事業者様想定

機能性容器だけでなく、外装パッケージにおいても付加価値をプラス。
「食を包むトータルデザイン」としてご提案できる事例となりました。

1高級感を演出したい

課題
従来の紙箱ではデザインの幅が限られ、特別感が出しにくい。
対応
黒の紙箱に黒UV印刷を施し、光沢の有無によるローコントラストの柄を表現。
派手さを抑えつつ、シャープで高級感のある外観を実現しました。

2中の容器と調和させたい

課題
駅弁や惣菜などで使用するワンウェイ容器を内包しつつ、全体で統一感を持たせたい。
対応
シンプルな黒ベースにより、中身の料理や容器を引き立てながら、上質さを演出しました。